横浜で“手に職”。地図に残る、AIに奪われない仕事|相武造園土木

【第2回】造園施工管理の現場のリアルと求められるスキルとは?専務が明かす仕事の厳しさと会社の強み|横浜・相武造園土木インタビュー

【第2回】造園施工管理の現場のリアルと求められるスキルとは?専務が明かす仕事の厳しさと会社の強み|横浜・相武造園土木インタビュー

2025年12月06日 17:13

「地図に残る、AIに奪われない仕事」のリアルと誇り。専務が語る、相武造園土木で働くということ。


前回は、専務がこの仕事を選んだ原点と、完成した公園で子どもたちが歓声をあげる「最高の瞬間」についてお届けしました。


第2回目となる今回は、その輝かしい瞬間の裏側にある「現場のリアル」と、この仕事で成功するために求められる力、そして相武造園土木という会社の強みに迫ります。




3. 現場は生き物。施工管理のリアルな日常と求められるスキル


華やかな完成の瞬間とは対照的に、施工管理の日常は決して楽なものではありません。この仕事の「リアル」、すなわち厳しさや難しさを理解することこそ、プロフェッショナルとして成功するための鍵となります。


専務は、仕事で最も大変な時期として「年度末の3月」を挙げます。その理由は、複数の要素が複雑に絡み合うからです。


  • 業務の集中: 締め切りが迫る中、やるべきことが「山盛り」にある状況。

  • 安全管理: 現場の人数が増え、様々な作業が重複する中で、絶対に事故を起こさせないという緊張感。

  • 書類作成: 品質の証明のために膨大な写真撮影や記録を行い、書類を作成するプレッシャー。


また、「公園づくり」と聞くと、多くの人が花や木を植える華やかな作業をイメージするかもしれません。しかし、その実態は大きく異なります。仕事の6〜7割は、完成後には見えなくなる地面の下の基礎工事が占めます。


例えば、ベンチを一つ設置するにも、地面に据え付ける作業自体は一瞬ですが、その土台となる基礎を何日もかけて作り込む必要があるのです。花や木を植える「お化粧」は、すべての土木工事が終わった後の最終工程にすぎません。


「現場は生き物」という専務の言葉通り、現場は計画通りに進むことばかりではありません。予期せぬ雨、粘土質の土壌など、常に変化する状況に柔軟に対応する力が求められます。



では、そんな厳しい現場を乗り越えるために不可欠なスキルとは何でしょうか。

専務が最も大事だと語るのは、「コミュニケーション能力」と「思いやり」です。



公園づくりは、土木、水道、電気、そして植栽など、多岐にわたる専門分野の職人たちが集結する一大プロジェクト。施工管理の役割は、いわばオーケストラの指揮者のように、これらの専門家集団をまとめ上げ、一つのゴールへと導くことです。


朝礼でその日の作業内容や危険箇所を的確に伝え、職人さんたちと対話を重ねる。時には気難しい職人さんの懐に飛び込み、信頼関係を築く。「相手がどういうことを言いたいんだろうっていうのを汲み取る力」こそが、多くの専門家が集う現場を円滑に進めるための要となるのです。


この仕事は、厳しさと面白さが同居しています。それでも多くの社員が誇りを持って働き続けることができるのはなぜか。その答えは、相武造園土木という会社の魅力にありました。




4. 技術力、柔軟な働き方、そして「神」のような社長。相武造園土木の強みとは


企業の「働きやすさ」は何によって構成されるのでしょうか。給与や休日だけでなく、会社の文化やサポート体制、そして経営者の人柄も重要な要素です。専務の視点から、相武造園土木が社員に選ばれ続ける理由を解き明かします。


専務が会社の「一番の強み」として挙げたのは、以下の3つのポイントです。

高い技術力

経験豊富な1級・2級施工管理技士が多数在籍する「少数精鋭」の技術者集団であることに加え、自社で職人部隊(直営)を抱えているのが大きな特徴です。これにより、高い品質を担保しつつ、現場での細かな調整にも迅速に対応できます。

働き方の柔軟性(融通が効く)

現場への直行直帰が認められているなど、社員一人ひとりの事情に合わせた働き方が可能です。これは、仕事と家庭の両立を重視する「社長の方針」が会社全体に浸透しているからこそ。報告さえすれば、個々の裁量で柔軟に動ける文化が根付いています。

充実した福利厚生

社会保険完備はもちろん、退職金制度や資格取得の全額サポート、健康診断の補助など、社員が安心して長くキャリアを築いていける制度が整っています。

そして、こうした働きやすい環境の礎となっているのが、現社長の存在です。社長の印象を尋ねると、専務からは驚くほどストレートな言葉が返ってきました。


「社長ですか? 僕はもう神だと思ってるんです」


その理由は、社長の仕事ぶりにあります。「いろんなことを一気に考えてると思うんですけど、それを表に見せない」「それをこなしていく姿がすごい」と専務は語ります。どんなに多忙でも冷静さを失わず、丁寧に次々と課題を解決していく姿に、深い尊敬の念を抱いていることが伝わってきます。


高い技術力、柔軟な制度、そして尊敬できるリーダー。これらの強みが組み合わさることで、未経験者からベテランまで、多様な人材がそれぞれの能力を最大限に発揮できる土壌が育まれているのです。





>> 第3回「未経験から造園施工管理へ。求める人物像と選考フロー」に続く


現場の様子はInstagramでも公開中: @soubu_map_makers



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