
営業辞めたいと思ったら。次に選ぶのは“手に職”の仕事|相武造園土木
2025年11月03日 09:41
🧱 営業辞めたいと思ったら。次に選ぶのは“手に職”の仕事
ノルマ、プレッシャー、目標数字──。
気づけば一日中パソコンの前か、取引先との電話ばかり。
「この仕事、自分に向いてないかも」と感じていませんか?
相武造園土木では、営業など異業種からの転職を考えている20〜30代の方も歓迎しています。
「外で働きたい」「形に残る仕事がしたい」
──そんな想いを持つ人にぴったりの職場です。
🌳 数字より“実感”がほしかった
営業の仕事は、やりがいもあるけれど「数字」に追われる毎日。
どんなに頑張っても、結果が出なければ評価されにくい。
造園の現場では、自分の手で形をつくる実感がある。
今日の仕事が、目に見える。
その達成感が、数字のプレッシャーとは全く違うやりがいにつながります。
💪 外で働く心地よさ
屋外で体を動かす仕事は、思っているよりも清々しい。
太陽の下で体を動かすことで、頭もスッキリしてくる。
営業で得た「コミュニケーション力」も、現場で活かせます。
作業員・職人・お客様との連携。
人と協力して一つの現場を完成させる、チームで動く仕事です。
🌱 “手に職”をつけて、将来の安心を
現場スタッフとして経験を積めば、
将来的に「施工管理(セコカン)」などの専門職も目指せます。
相武造園土木では、資格取得の支援制度も充実。
未経験から国家資格取得までの道をサポートしています。
営業の次は、誰かの役に立つ「形に残る仕事」へ。
それが、これからの時代に必要とされる働き方です。
✅ まとめ|「営業を辞めたい」と思ったら、外の世界を見てほしい
AIに奪われない、人の手でつくる仕事。
チームで力を合わせ、地域の景色をつくる。
それが、相武造園土木の仕事です。
「スーツを脱いで、自分らしい働き方をしたい」
そんなあなたを歓迎します。
📍 詳しい募集内容はこちら
→ https://soubuzouen.work/
現場の様子はInstagramで
→ @soubu_map_makers