「街の緑をつくる仕事」相武造園土木が大切にしている想い

2025年10月30日 09:38

🏡 はじめに

横浜の街を歩くと、公園の緑や街路樹、マンションの植栽など、
たくさんの「緑の風景」に出会います。

そのひとつひとつの背景には、現場で汗を流す人たちの手とチームの力があります。

相武造園土木株式会社は、50年以上にわたり、
街を緑で彩るお手伝いをしてきました。

このブログでは、会社の歩みや現場で働く人々の想い、
そして「地図に残る仕事」の魅力をお届けしていきます。

相武造園土木は、横浜を拠点に公園整備・外構工事・緑地管理などを行っています。

どの現場でも共通しているのは、「誰かの暮らしの風景を支える仕事」であることです。

新しく完成した公園で子どもたちが走り回る姿、
整えられた緑道を歩く人の笑顔。

その光景に出会うたび、仕事の意味を深く感じます。

造園や外構の仕事は、ひとりで完結するものではありません。

重機を動かす人、植栽を整える人、全体を管理する人。
それぞれの役割が重なり合って、ようやく一つの現場が形になります。

初めのうちは分からないことばかりでも、
周りの先輩がしっかりフォローしてくれる環境があります。

チームで動く仕事だからこそ、声をかけ合い、助け合いながら進めていく。

「人と一緒に現場をつくる」

その実感が、この仕事の大きなやりがいです。

完成した空間を見上げたときに感じる達成感は、
チーム全員で積み上げた努力の証でもあります。

これまで培ってきた技術や信頼を次の世代へつなげるため、
未経験からのチャレンジも積極的に受け入れています。

「手に職をつけて働きたい」
「街づくりに関わる仕事がしたい」

そんな想いを持つ人が、安心して成長できる環境を整えています。

地図に残る仕事を、未来へつなげていきます。

このブログでは今後、現場の様子や働く人たちの声、
採用情報や施工実績なども発信していく予定です。

横浜の街をもっと緑で満たすために――
相武造園土木株式会社は、今日も新しい現場へ向かいます。